2005年12月07日
人材マッチングセミナー
本日2回目のつぶやきです。
昨夜、静岡市産学交流センターにて、商工会連合会主催の人材マッチングセミナーが開催されました。

人材マッチングセミナーって??? はい、ご説明致します。
会社を経営されている方がいるとします。その経営者には、優れた技術を保有する会社でありながら、後継者がいないという悩みがありました。
その一方で、有り余るパッションと、たぐい稀なアイデアを武器に起業したいと願っている方がいます。でも会社をゼロから創り上げる資金と経験が乏しい。
この両者。それぞれ悩みはありますが、よく考えれば、自分に欠けているものを相手が持っていることに気がつく筈です。であれば、相互に補い合えばビジネスは一気に拡大すると思いませんか。(まさに1+1は2以上!)
このように、具体的なマッチングのスキルを学んで頂くのが、このセミナーの主旨です。
ここまでの説明を読まれて「これってM&Aなのでは」と思われた方。スルドイです。
これこそ小出マネージャーが銀行員時代に手腕を振るわれたお仕事。超得意分野ではないですか!
熱弁振るわれる小出マネージャーをご覧下さい。

M&Aをテーマに1時間、そして起業をテーマに30分間も、小出節が炸裂したのであります。
その後は熱心な質問や活発な意見交換が行われ、皆さんの関心の高さが伺えました。
昨夜、静岡市産学交流センターにて、商工会連合会主催の人材マッチングセミナーが開催されました。

人材マッチングセミナーって??? はい、ご説明致します。
会社を経営されている方がいるとします。その経営者には、優れた技術を保有する会社でありながら、後継者がいないという悩みがありました。
その一方で、有り余るパッションと、たぐい稀なアイデアを武器に起業したいと願っている方がいます。でも会社をゼロから創り上げる資金と経験が乏しい。
この両者。それぞれ悩みはありますが、よく考えれば、自分に欠けているものを相手が持っていることに気がつく筈です。であれば、相互に補い合えばビジネスは一気に拡大すると思いませんか。(まさに1+1は2以上!)
このように、具体的なマッチングのスキルを学んで頂くのが、このセミナーの主旨です。
ここまでの説明を読まれて「これってM&Aなのでは」と思われた方。スルドイです。
これこそ小出マネージャーが銀行員時代に手腕を振るわれたお仕事。超得意分野ではないですか!
熱弁振るわれる小出マネージャーをご覧下さい。

M&Aをテーマに1時間、そして起業をテーマに30分間も、小出節が炸裂したのであります。
その後は熱心な質問や活発な意見交換が行われ、皆さんの関心の高さが伺えました。
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18:40
│その他セミナー・講座
2005年12月07日
Woman of the year2006
本日は2回つぶやきたいと思います。
まず、昨夜東京の某所で、「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2006」の表彰式が開催されました。
この式典、耳にされた方も多いと思いますが、次回のブレークスルーセミナー講師である齋藤未来さんや、あの超有名ドラマ『冬のソナタ』のバイヤー、それにホームレス就労支援雑誌の編集長など、著名な方々が選ばれてきた大変名誉のある賞!

7回目を迎える今年、遂にSOHOしずおか入居者の北極しろくま堂の園田さんが、キャリアクリエイト部門の第9位に入賞されました!(パチパチ〜)
という訳で、授賞式の様子をつぶさに報告するべく、つぶやき隊2号が上京して参りました。元横浜市民にも関わらず超方向オンチな2号。アタフタしながら会場に到着。
そこは表参道に面した、それはそれはオッシャレ〜なビル。潜入すると中はすごい熱気です。しかも後ろを振り返ると圧倒されるほどの報道陣のカメラ!!あ〜(溜息)。自分の事じゃないのに緊張する…。

冒頭で『日経ウーマン』編集長の野村浩子さんが「ウーマン・オブ・ザ・イヤーに選ばれるような女性になりたい。そう言って下さる方が表彰されるようになりました」と述べられました。それだけビジネスを目指す女性にとって、励みであり勲章となる素晴らしい賞なのですね!加えて「光が見えない、先が見えない女性達のロールモデルを提示したい」とも。まさにロールモデルとなるべき女性達が一同に介した、そんなセレモニーでした。
ステージにあがった、キャリアクリエイト部門にノミネートされた女性たち。そのなかで園田さんは堂々第9位で表彰されました。私はというととにかく無我夢中という有様で、写真を撮りまくってしまいました。園田さんはステージ上でも本当に落ち着いておられて、とても自信に満ちたオーラを発しているのが、遠くからでも感じることが出来ました。そのオーラ、是非私にも分けて頂きたいものです。

講評者の河野真理子さんのコメントにもありました。「時代が良いときの社長、取締役なら誰でもやりたい。でもこんな不透明な時代だからこそ社長になろうという方たちは本当にスゴイ!」と。まさにその通りです。ぬるま湯に浸かっていれば誰でも楽なのは同じ事。敢えて険しい道を選ぶ人こそ、己に厳しく、他人には優しさを持って接する事が出来るのです。
園田さん、本当におめでとうございます!これからのご活躍も期待しています。
まず、昨夜東京の某所で、「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2006」の表彰式が開催されました。
この式典、耳にされた方も多いと思いますが、次回のブレークスルーセミナー講師である齋藤未来さんや、あの超有名ドラマ『冬のソナタ』のバイヤー、それにホームレス就労支援雑誌の編集長など、著名な方々が選ばれてきた大変名誉のある賞!

7回目を迎える今年、遂にSOHOしずおか入居者の北極しろくま堂の園田さんが、キャリアクリエイト部門の第9位に入賞されました!(パチパチ〜)
という訳で、授賞式の様子をつぶさに報告するべく、つぶやき隊2号が上京して参りました。元横浜市民にも関わらず超方向オンチな2号。アタフタしながら会場に到着。
そこは表参道に面した、それはそれはオッシャレ〜なビル。潜入すると中はすごい熱気です。しかも後ろを振り返ると圧倒されるほどの報道陣のカメラ!!あ〜(溜息)。自分の事じゃないのに緊張する…。

冒頭で『日経ウーマン』編集長の野村浩子さんが「ウーマン・オブ・ザ・イヤーに選ばれるような女性になりたい。そう言って下さる方が表彰されるようになりました」と述べられました。それだけビジネスを目指す女性にとって、励みであり勲章となる素晴らしい賞なのですね!加えて「光が見えない、先が見えない女性達のロールモデルを提示したい」とも。まさにロールモデルとなるべき女性達が一同に介した、そんなセレモニーでした。
ステージにあがった、キャリアクリエイト部門にノミネートされた女性たち。そのなかで園田さんは堂々第9位で表彰されました。私はというととにかく無我夢中という有様で、写真を撮りまくってしまいました。園田さんはステージ上でも本当に落ち着いておられて、とても自信に満ちたオーラを発しているのが、遠くからでも感じることが出来ました。そのオーラ、是非私にも分けて頂きたいものです。

講評者の河野真理子さんのコメントにもありました。「時代が良いときの社長、取締役なら誰でもやりたい。でもこんな不透明な時代だからこそ社長になろうという方たちは本当にスゴイ!」と。まさにその通りです。ぬるま湯に浸かっていれば誰でも楽なのは同じ事。敢えて険しい道を選ぶ人こそ、己に厳しく、他人には優しさを持って接する事が出来るのです。
園田さん、本当におめでとうございます!これからのご活躍も期待しています。
Posted by back2 at
13:15
│つぶやき隊場外突撃記録